・カリートの道 93年製作  ジャンル バイオレンス

かつて暗黒街の大物として君臨していたカリートが刑務所から出所するところから物語は始まる。
彼はギャングから足を洗おうとしていたが,お世話になっていた弁護士が窮地に追い込まれている
事を知り ,義理堅いカリートは彼を救い出す。
しかし,その事がきっかけとなり再びギャングの抗争に巻き込まれてしまう。
「スカーフェイス」以来,約10年振りにB・デ・パルマ監督とA・パチーノのコンビが復活し,
人間味あふれる ギャング映画をつくりました。
ゴッドファーザーシリーズとは,一味違ったギャング役をA・パチーノが好演してるのは勿論ですが,
弁護士役 のショーン・ペンも良い味出してます。
今では両者とも,俳優業のみならず監督業にも進出しております。
ちなみに監督としては,あまり評価は高くないようですね。
                                                    
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・奴らに深き眠りを 97年製作 ジャンル バイオレンス

1930年代のニューヨークを舞台に実際に繰り広げられたギャングの抗争を,豪華キャストで再現。
犯罪王ラッキー・ルチアーノ役にはアンディ・ガルシア,いかれたギャングのダッチ・シュルツ役にはティム・ロス,そしてそのダッチ・シュルツと全面戦争する事になるバンピー・ジョンソン役にはローレンス・フィッシュバーン,さらにはバネッサ・ウィリアムスまで出演してます。
なんと言っても見所は,ティム・ロスの天才的ないかれっぷりと相反するローレンス・フィッシュバーンの知的でクールなギャングの抗争です。
この手のギャングものって結構映画化されてて,ストーリーは同じでキャストが違うだけのような作品がありますが,この作品のティム・ロスはまさにはまり役で,落ち着きのない仕草など個人的には最高です。