中古ビデオ・DVD 名作紹介 感動もの

・187<ワン・エイト・セブン>ー処刑予告ー   97年 社会派ドラマ  見る
”187”とはカリフォルニア州の刑法における殺人罪の条項の事で,”殺す”という意味のスラング。
ブルックリンの高校教師ガーフィールドが,落第させた生徒にアイスピックで刺される。
生死の境をさまよった彼は,不良グループへの考え方が180度変わる。
「奴らを更正させるには奴らのルールで戦わなければ」という考えに・・
怪我が完治しロサンゼルスの高校に臨時教師として赴任するが,そこにも暴力は蔓延していた。
やがて不良グループと激しく対立したガーフィールドは,捨て身の賭けに出る・・。
頭の中でイメージしてたラストシーンが,いっきに崩れ落ちる程「そうきたか!」と思わせられます。
ありきたりな言い方ですが,あえて使わせてもらいます・・「衝撃のラスト」です。
教師役のサミュエル・L・ジャクソンが感動も与えてくれます。
・I am Sam アイ・アム・サム 2001年 人間ドラマ 見る
7歳の知能しかもっていない父親サム。
コーヒーショップで働きながら、たった一人で娘ルーシーを育てている。
楽しい仲間に囲まれて、幸福な日々を送っていたが、ルーシーが7歳を迎えると、サムは父親としての能力に欠けると判断され、ソーシャル・ワーカーによってルーシーを奪われてしまう。
かけがえのないルーシーを失ったサムは、敏腕弁護士とともに、裁判に出ることを決意する。
自分が父親としての能力を十分に持っていることを証明するために、そしてルーシーとまた楽しく暮らすために。
・アメリカン・ヒストリーX 98年 ドラマ   見る
「ファイト・クラブ」のエドワード・ノートン主演の衝撃作。
デレクはかつて高校の優等生だった。
しかし,父親が黒人に殺された事をきっかけに変貌する。
限界まで肉体を鍛え上げ,左胸にハーケンクロイツのイレズミを刻み込み,白人至上主義の活動に猛進することに怒りのはけ口を見出した。ダニーにとってそんな兄は憧れの存在だった。しかし殺人の罪で捕まり刑務所で過ごした3年の歳月で,デレクは大きく変わって家族の元に戻ってくる・・。

そしてデレクは自分を崇拝する弟がメンバーとなっている事実を知る
・アメリカン・ビューティー 99年 人間ドラマ   見る
アメリカの中流家庭の実体をブラックユーモアたっぷりに描いた人間ドラマ。
会社にリストラを宣告される中年男レスター役を,ケヴィン・スペイシーが熱演。
彼は薔薇の手入れを趣味とする妻キャサリンと反抗期の娘ジェーンからもダメおやじ扱いされている。
ある日,娘の学校を訪れたレスターは,チアリーダーのアンジェラに心を奪われる。
ダメおやじのレスターは,彼女の気をひく為に奮闘する・・・。
この作品を見ればアメリカの中流家庭ってこんなものかっていう親近感が湧くかも知れません。
どこにでもいそうな中年男を演じたK・スペイシー,この人のかもしだす独特の雰囲気に吸い込まれていきます。
※アカデミー作品賞,監督賞,主演男優賞,脚本賞,撮影賞の5部門を独占しました。
・アルジャーノンに花束を 68年 ドラマ  見る
チャーリーは精神簿弱のハンディを持っているが,明るく向上心にあふれた青年だった。ある時彼は担任の教師に頭が良くなると言う手術を勧められる。
手術後チャーリーは普通よりも高い知能を得て猛スピードで知識を吸収するが,それは同時に今まで知らすにすんだ醜いものまで知ることでもあった・・。
原作は「24人のビリー・ミリガン」,「5番目のサリー」のダニエル・キイスのベストセラー。突然大人にならなければならなかった人物を題材に人間の歓びと悲しみを浮き彫りにした名作。
・アンドリューNDR114  99年 SF   見る
そう遠くない未来。マーティン家は家事手伝いロボット’NDR114’を購入し,アンドリューと名づけた。次第に人間のような感情や個性を表すようになったアンドリューは,アップグレード手術を受け,ついに人間と変わらぬ姿を手に入れた。やがて一家の孫娘ポーシャに恋心を抱くが・・・。
200年に渡ってマーティン家の人々の成長と死を見守り,愛を知り,本物の人間に近づいていったアンドリューが,最後に選んだ道とは・・。
見る人によっては,スピルバーグが描いたSF人間ドラマ「A.I」よりも評価は高いようです。
セリーヌ・ディオンの名曲がいつまでも心に残る感動作。
・栄光と狂気 96年 スポーツドラマ  見る
1980年 モスクワ・オリンピック,ボイコット。
あれから4年・・。
男の夢とロマンとプライドを取り戻す時が来た。
1974年ハーバード大学,名コーチのハリー・パーカー率いるボート部は,驚異的な記録を残していた。
チームは卒業とともに解散し,ティフ・ウッドだけは,オリンピック出場の夢を賭けて練習を続ける。
80年,オリンピックチームの主将に選ばれるが,カーター大統領はモスクワ・オリンピックをボイコット宣言,彼の夢は無残にも打ち砕かれた。
次のチャンスまであと4年。精神・肉体的にも焦りを感じはじめるが,若い世代のライバル,ジョン・ビグロウの出現により新たに”金メダル”へのオールをこぎはじめる・・。
・エニイ ギブン サンデー 99年  ドラマ   見る
マイアミのプロフットボールチーム,シャークスのコーチ,トニー(アル・パチーノ)はコーチになってから30年,
試合に全てを賭けてきた男,世話になった前オーナーは既にこの世になく,
娘のクリスティーナ(キャメロン・ディアス)がオーナーを引き継ぎチームの改革を始めるがトニーは反発,
二人の意見は真っ向から対立していた。
チームは3連敗でチームの頭脳,クオーターバックというポジションの選手がケガのため戦線離脱,
代わりとしてのベンチのウィリーにチャンスが回って来る。
コーチとオーナーの対立はおまけみたいなもので,フットボールに全てを捧げる熱い男たちのドラマです,
見終わった後「無駄に生きるな,熱く死ね」という言葉に全てが集約されていて
その一言を伝えるために映画が作られ,映画の中の時間が流れていたように思いました。
また,アメリカンフットボールの知識が無くても問題なく観ることが出来ます。
ラストはもちろん言いませんが,監督は奇才オリバー・ストーン,
主演のアル・パチーノは声張り上げて怒鳴りまくっています。
また,はじめてイヤな女役で出演とビデオのパッケージに書いてあったキャメロン・ディアス,
イメージを壊すことは出来ませんでしたが,筋肉ムキムキで素っ裸の男達が周りを囲む中でも動じること無く堂々の演技,明るいだけでなく物怖じしない強い女性のイメージが付きました。
・エリン・ブロコビッチ  2000年 ドラマ  見る
巨大企業を相手に、史上最大級の集団訴訟に勝利した実在の人物、エリン・ブロコビッチの活躍を描いたヒューマン・ドラマ。
離婚歴2回,子供3人,無学,無職,預金16ドル。
そんな彼女が一枚の書類から大企業の環境汚染を暴き,634人の住人の署名を集め,全米史上最高額の和解金350億円を勝ち取り,アメリカ中にスカッとした感動をもたらした。
正義感と情熱だけを武器に、勝ち目の無い訴訟に敢然と挑む主人公を演じるジュリア・ロバーツの存在感は圧倒的。
・仮面の男 98年製作 ジャンル 人間ドラマ    見る
1662年のフランス,国はごく一部の貴族階級が富と権力を握り,民衆は虐げられていた。
時の国王,ルイ14世は暴君として国民から恐れられ,憎まれ,各地で暴動が起き始めていた・・・。
前国王の時代から仕えていた4銃士,ダルタニアン,アラミス,アトス,ポルトスは現国王の姿に失望を覚え,母国を憂いていた,そんな時彼らの耳にある情報が入る,王には双子の弟がいて地下牢に幽閉されているという,民衆はまたいつ暴動を起こすとも限らないほど飢え,苦しんでいる。
そして,王の双子の弟の存在,ずれた時代の歯車をはめこむ時は今だ,4銃士は地下の仮面の男の救出へと向かう。大きな時代の流れに乗って彼らは動き始めた・・・・・。
レオナルド・ディカプリオがルイ14世とその弟の仮面の男の二役を見事に演じているが,それ以上に4銃士役の,ジェレミーアイアンズ,ジョン・マルコビッチらの演技派俳優の活躍が素晴らしい作品。
・KILLER/第一級殺人  95年 ドラマ     見る
カール・パンズラム 1920年代アメリカに実在し,陵辱の果てに,22人もの無差別殺人を犯した第一級殺人犯。
その凶悪ぶりに,全米メディアが沈黙せざるを得なかったアメリカ史上最悪の大量殺人犯の犯行の全貌と,人間の魂の裏側に潜む狂気と人間の尊厳が,観る者に鋭く問いかけてくる。
大量殺人殺人犯パンズラムは1人の看守と奇妙な友情関係に結ばれる。
・グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち  97年 人間ドラマ  
マット・デイモン演じる青年が周りの人達との触れ合いから自分の生きるべき道を見つけ,旅立っていくまでを描いた作品です。
主人公のハンティングは天才的な数学の才能はあるが,過去の不幸な出来事をひきずっている。
ある日,大学の教授が彼の才能を知る機会に恵まれるがその心の傷を知り,友人で精神科医のショーンと引き合わせる,そして二人の対話が始まる・・・・。
「旅立ち」とはその地と人とのしばしの別れ,そして新天地での出会い,皆がいろんな形で経験し,期待と不安するものです。彼の親友の最後の言葉に本当の優しさを感じました,また自分も青年と似た痛みをもつ精神科医役をロビン・ウィリアムズが好演。
この役でロビン・ウィリアムズはアカデミー助演男優賞を獲得,作品もその他7部門にノミネートされ,マット・デイモンとベン・アフレック(作品にも出演)が2年かけて書き上げた脚本もアカデミー脚本賞を獲りました。
・グラスハープ 草の竪琴 95年 ドラマ   見る
両親と死別した少年コリンは,ある日遠縁いなたる姉妹に引き取られる。
ビジネス・ウーマンの妹ヴェレーナに比べ,いつも夢見がちな姉ドリー。
心を閉ざしていたコリンは,次第にドリーに心を開いていく。
そんなある日ふたりはふとした事件をきっかけに家出をし,森のムクロジの樹の上の家で暮らすことになる。
自分らしく移住に生きるふたりに町の人々は次第に共感を覚え,愛すること,生きることを学んでいく・・・。
・グリーンマイル   99年 人間ドラマ  見る
あのスピールバーグも3回泣いたという,感動の人間ドラマ。
主演は「フォレスト・ガンプ」のトム・ハンクス,原作は「ショーシャンクの空に」のスティーヴン・キングという強力な 二人がガッチリ手を組んで,「心から泣ける映画」を作りました。
しかし,圧倒的な存在感で世界中の感動を独り占めしたのは,奇跡を起こす死刑囚ジョン・コーフィ役のマイケル・ クラーク・ダンカンでした。トム・ハンクス演じる看守のポールは,大きな体からは想像も出来ないほど,優しい心を持つジョン・コーフィーに,本当に人を殺したのだろうかという疑問を持ち始める。
ある日,コーフィーは病気で苦しんでいるポールに触れ,あっという間に病気を治してしまう。
半信半疑だったポールも,彼の不思議な力を信じ始める・・。
コーフィーは,なぜ生き続ける事を拒むのか・・。
彼の人生に何があったのか・・。
生きて行く事の意味とは?人間とはどうあるべきものなのか?
思いっきり,心を揺さぶられて下さい。
・ザ・エージェント 96年  人間ドラマ  見る
誰もが持っている,普段の生活の中で感じる物足りなさや不安・・
順調にいってるようで,実はぬるま湯に浸かっているだけなのかもしれない,自分の理想とは違う,
でも現実はこ んなものかと自分を納得させてませんか。
年齢を重ねると現実的な人間になりがちですが,この作品は自分の信念を貫くためには,
今まで得た地位やお金, 全てを捨ててしまうという理想に燃える人間を描いています。
一流のスポーツ・エージェンシーSMIで働く理想に燃える有能なエージェント・ジェリーはある日,
自分のやり方に疑問をもち,自分の理想を提言書にして会社に提出した。
しかし,会社が提言書に対してとった解答は,「解雇」だった・・。
全てを失った彼についてきたのは,提言書に感動した会計係のドロシーだけだった。
ジェリーは彼女を秘書に独自のエージェント活動を開始するが,抱えていた多くの選手を元同僚に奪われ,
残った のは選手としては全盛期を過ぎているアメフト選手のロッドだけだった・・。
そんな困難な状況でも,最後まで自分の力を信じれたのは,SMI時代には感じる事のなかった選手や
周りの人間 との「信頼」だった。自分の信念を貫く彼の姿を見ていると勇気がわいてきます。
この作品でT・クルーズはゴールデン・グローブ賞の最優秀主演男優賞を受賞しました。
・ザ・ハリケーン 99年 ドラマ   見る
天才ボクサー,ルービン”ハリケーン”カーターは,黒人であるがゆえに無実の罪によって30年間も投獄された。
ボクサーとしての絶頂期に殺人罪で投獄され全てを失った彼が獄中で書いた自伝に感銘を受けた少年レズラ。
彼との運命的な出会いがカーターの人生を大きく変える。
人種偏見,友情,誇り,真実,正義・・。
カーターは立ち上がり,連邦裁判所というリングに最後の勝負を挑もうとする・・。
実在したルービン”ハリケーン”カーター役はデンゼル・ワシントン,震える程の迫力で熱演。この作品でアカデミー主演男優賞を受賞しました。
彼の演技を見るだけでも一見の価値があります。
・シャイン 95年 人間ドラマ   見る
幼い頃からピアノの才能を見込まれ父に厳しい教育を受けて育ったデヴィッドは期待通り天才ピアニストの道を歩んでいた。
ある日彼はロンドンへの留学を希望した,父親からの猛反対を受けるがはじめてデビッドは自分の意志で人生を決断し留学する,優秀な教育者のもとで成長してゆくデビッドのこれからは順風満帆に見えた。
が天才故か,彼の感受性の強さに心と体がついていかず超難解な曲を弾き終えた途端にデヴィッドは意識を失ってしまい病院へ運ばれる。
それから10数年が過ぎ,あるワインバーでピアノを弾くひとりの男がいた。
神に救いを請うその男は,自分を輝かさせてくれる存在に出会い,やがてその輝きで皆を暖かく包み込んで行く。
この作品の主人公デヴィッド・ヘルフゴットはオーストラリアの出身で実在するピアニストで,作品中の曲もほとんどが彼の演奏したものです。「実在」と言われるとそれだけで説得力があるのは確かです,彼を演じた
ジェフリーラッシュは本作でアカデミー主演男優賞を獲得,感動して泣くと言う感じではなく,あ,生きてみようかな,そんな映画です。

・自由な女神たち 97年 人間ドラマ  見る
ハーラはポーランドからの移民,アメリカのデトロイトで暮らしている。
パン職人の父と家庭をきりもりする母,外から見ればどこにでもある普通の家族。
だけど,母には裕福な愛人がいて,父親はそれを知っているが素知らぬ振りをしている。
ハーラは15歳,悩みが堪えない年頃だ,それぞれに理由があるんだろうけど,
そんな両親の姿を見ていて傷つかない子供はいない。
やがてハーラにも愛する人ができて妊娠をし,結婚も決まった。
結婚を機に家族の絆も強まり,両親も自分達の今までとこれからを考えはじめる・・・・・。
人生ままならないけど,だからこそ楽しいことや嬉しいことが沢山あるのかも知れません。
主役のハーラを演じるのはクレア・デーンズ,ディカプリオと共演した「ロミオ&ジュリエット」のジュリエット役を演じた女優さんです,今作では快活で芯の強いヒロインを好演してます,出演者は他にガブリエル・バーン,レナ・オリン,アダム・トレッセ。
・ショーシャンクの空に  94年 ドラマ   見る
若き銀行の頭取アンディは,妻とその愛人殺害容疑で逮捕される。
無実の訴えも空しく終身刑で収監されたアンディは,調達屋レッドと次第に友情を深めていく。

そして20年の歳月が流れ,アンディはついに無実の重要証拠をつかむが・・・。
「人の心には誰にも奪えない何かがある。」
決して最後まで自由をあきらめなかったアンディの友情と希望の物語。
最も評価が高い感動の作品の一つですね。
映画を見終わった時に,この作品ほど爽快になる作品も少ないのでないでしょうか。
落ち込んだ時などに見れば勇気が湧いてきます。

原作はスティーブン・キング,監督はフランク・ダラボンです。
・白い嵐   96年 青春ドラマ  見る
船乗りを夢みる12人の少年たちと教官の信頼関係を描いた青春映画。
少年たちは航海術を実地で学ぶため,船長のシェルダンを含む4人のクルーとともにアルバトロス号に乗り込み,ガラパゴス諸島に向けて出発した。
船長の鬼のような厳しい訓練に反抗的だった少年たちが,どんな困難にも立ち向かって行く船長の姿を見て,次第に尊敬するようになり,やがて少年たちが互いに抱えている悩みを打ち明けるほど認めるようになる。
それぞれの悩みを克服し,固い絆で結ばれた彼らに”ホワイト・スコール”という巨大な嵐が立ちふさがる・・。
船長と少年たちの心の溝が少しずつなくなり,お互いに信頼し合うようになるまでを見事なまでリアルに描いてます。
監督は「エイリアン」「ブレードランナー」「ブラック・レイン」のリドリー・スコットです。
・死んでしまったら私のことなんか誰も話さない 95年 人間ドラマ 見る
「自分の魂は自分で守る。」
人生に挫折した一人の女性がたくましく成長していく姿を描いた人間ドラマ。
タランティーノ映画並のバイオレンスシーンをV・アブリルが熱演,
多くの若者の共感を得た本作品はサン・セバスチャン国際映画祭で3部門,
スペイン・アカデミー賞で主要8部門受賞しただけでなく,
全世界にスペイン映画のすばらしさをあらためて認識させた。
・スウィート ヒアアフター 97年 ドラマ   見る
冬の朝,山あいの小さな町でスクールバスの転落事故があり22人の子供たちが命を落とした。
「本当にそれは事故だったのか?」
訴訟弁護人スティーブンスは,事実を探り,自動車会社や学校を相手に取った訴訟を起こそうとその小さな町にやってくる。
事故を運命だったと考える遺族達にスティーブンスは子供たちの命を奪った責任は誰かにあるはずだ,と説得して回る。
一方で町の人々の話を聞いていくうちに,町の住人の抱える秘密が次第に明らかになっていく。
生き残った少女と父親の関係,愛妻に先立たれた男と人妻の関係,そしてスティーブンスをドラッグ漬けの一人娘の関係。
訴訟の為に奔走するスティーブンスだったが,唯一生き残った美少女ニコールの証言によって事態は思わぬ方向に向かっていく・・・。
・セント・オブ・ウーマン 夢の香り  92年 人間ドラマ  見る
人に愛を示さず,誰からも愛されず,そして自分の人生さえも愛し切れなくなった失意の退役軍人フランク。
盲目の彼は,名門校を休暇中のチャーリーを道先案内人のアルバイトとして,ニューヨークに旅に出る。
最高のホテル,最高のレストラン,最高の車,そして最高の美女。だがこの旅には隠された目的があった・・。
気難しく人間嫌いな全盲の退役軍人と、心優しいエリート寄宿学校の苦学生との年齢差を越えた友情を描き,
生きることの素晴らしさ思い起こさせる感動作。
何と言っても,アル・パチーノの複雑な人間心理の表現は圧巻です。
この作品でアル・パチーノのファンになった方も多いのではと思います。
アル・パチーノは,本作品で七度目のノミネートにして遂にアカデミー主演賞受賞。
・タイ・カップ 95年 人間ドラマ  見る
タイトルにもなっている,タイ・カップという元メジャーリーガーを知っていますか?
ご存じの方は,この映画を観たかメジャーリーグ通でしょう。
ちなみに私は前者ですが,野球好きでまだ観てない人には,是非観てもらいたい作品です。
この選手の事を「伝説の男」と評価する専門家もいれば,「野球好きな差別主義者」と酷評する専門家もいるようです。
勝利への執着が異常なほど強く,勝つためには何でもやるようなプレースタイルだったようです。
しかし,彼の生涯通算打率3割6分7厘は,未だに破られていないのも事実です。
そんなすごい記録を持っているのに,なぜ実績に見合った知名度がないのでしょうか。
ベーブ・ルースほどの華やかさや,ルー・ゲーリックほどの社交性がなかったからでしょうか。
彼には彼の野球観があり,それを貫いた事によって,記録を次々に打ち立てた反面,
成績にこだわりすぎ周りから 冷たい目で見られてしまった・・・。
彼はスターにはなれませんでしたが,プロとしては誰よりも優れていた選手でしょう。
そんな悲劇とも言える彼の野球人生を,名優トミー・リー・ジョーンズが熱演してます。
彼の考え方に疑問を感じたり,時にスカッとさせてくれます。              
・黄昏  81年 ドラマ   見る
キャサリン・ヘップバーン,ヘンリー・フォンダ,ジェーン・フォンダ父娘3人の初共演作。
ノーマン,エシル・サイヤー夫妻はニューイングランドの絵のように美しく,
そして人目を避けた別荘地ゴールデン・ポンドで実に48回目の静かな夏を過ごしている。
ノーマンも80歳の誕生日が近づくにつれ,愛妻エシルの目には,そのかたくなな表面の下にある優しさがよく見えるようだった。
ノーマントは不仲の娘チェルシーがボーイフレンドのビルとその息子ビリーを連れ,この湖に老夫婦を訪ねてくる。
ノーマンは夏休みを共に過ごす事になったビリーとの交流を通して,新しい人生を見出し,
チェルシーとも和解,家族の愛を分かち合うことになる。
人間の奥底にひそむ感情のひだ,家族の愛と断絶を描いてた感動作。
・Dearフレンズ   95年 青春ドラマ   見る
彼女たちは12歳の仲良し4人組,傷つき易く悩みが多い思春期の中。
男の子への好奇心,ある少年の死の真相,その父親の愛と喪失感・・次々に起こる出来事・・。
どんな時もお互いに助け合い,深い友情で結ばれていた4人。
そんな大親友だった彼女たちが20年振りに再会し,思い出話で盛り上がる・・。
お互いが素敵な大人になった事を認め会う。
デミ・ムーアが自らのプロダクションで製作した女性の友情と思い出をテーマにした物語。
12歳といえば,日本ではちょうど小学6年生頃ですね。
みなさん,小学生時代の友達の事を覚えてますか?
今となっては,バカバカしい出来事でも,当時は真剣に悩んでいた事。
困っていた時に,一緒になって考えてくれた友達。
どんな時も助け合っていた友達。
この作品は,女性に限らず全ての大人の方に見てもらいたいです。
お金では買えない,失いかけていた大事な何かを想い出させてくれるかもしれません。
・パーフェクトワールド  93年 人間ドラマ  見る
両親の愛を知らず孤独の中で少年時代を過ごした囚人ブッチは刑務所を脱獄し少年を人質に逃亡。
その少年と行動を共にするうち彼は少年と心を通わせてゆく。
暗い過去を背負った囚人役にケヴィン・コスナー,それを追跡する警察署長役にクリント・イーストウッドと
2大スターの初共演でしたがそれが気にならない位にこの作品に感動してしまいました。
すごく退屈だったと言う人と鼻水流す位泣いてしまったと言う人の差が激しい作品ですが,
あなたはこの作品を見て何を感じるでしょうか,一見の価値は十分にある一本です。
・パッチ・アダムス 98年 人間ドラマ  見る
「笑い」を治療に取り入れた実在する名医パッチ・アダムスの半生を描き,現代医療の問題点をも突いた人間ドラマ。
アダムスは生きる道を失い精神病院へとたどり着いた,だが病院で同室のルディを笑わせた事がきっかけで,
アダムスは精神科医への道を志す。
2年後ヴァージニア医科大学に見事入学するが,経営第一主義の学校に失望。
しかしアダムスは学校の規制を無視,患者と積極的に接する為,病院に自ら出向き,
病に苦しむ人々を独自のパフォーマンスで楽しませる。
・・学部長との対立・・無料治療院の開設・・そしてあまりにも残酷な恋人の死・・
一度は医師への道を諦めたアダムス,ついには追放の危機にまで追いやられてしまう・・
しかし,彼は現代医療を変えるべく,自分の夢を実現するために,彼の熱意は再び燃え上がる。
収録時間約115分の中に,山場が何度かあり,その度に感動してしまいます。
ラスト10分,アダムスの熱弁シーンは必見です。
この作品でパッチ・アダムスを演じたのはロビン・ウイリアムス,
彼にしか演じること出来ない役と言っても大げさではないぐらいのハマリ役でした。
・ビヨンドサイレンス 96年 人間ドラマ  見る
ドイツの小さな町での話,ララは耳の不自由な両親と,音の聞こえる世界を手話でつなぐ小さな通訳だ。
とあるクリスマスの日,叔母のクラリッサからプレゼントをもらったララ,それはクラリネットだった。
クラリネットはララの趣味になり,練習するうちに音楽に対する思いは次第に強くなっていった。
だが自由奔放な叔母を嫌う父はララが叔母からもらったクラリネットを吹き,音楽の世界に夢中に
なってることを良く思っていない。18歳になったララは親の反対を押し切って音楽学校へ行く,
音楽の道で生きて行くと決めて。
両親の元から音のある世界を通訳してくれる娘は消え静かな世界だけが残った。
両親との対立,そして和解,恋人との出会い,そして愛する人の死を乗り越え成長してゆくララ。
97年,東京国際映画祭グランプリ作品。成長したララを演じたシルビー・テステューは
ドイツアカデミー主演女優賞を受賞,ララの両親役にも実際に”ろう”の俳優をキャスティング,
女性監督カロリーヌ・カンクの秀作。
・フォレスト・ガンプ /一期一会  94年 人間ドラマ  見る
「いまさら,何言ってんだよ!」と怒られそうですが,あえて紹介させてもらいます。
95年のアカデミー賞6部門を受賞した「名作」です。
人より少し頭は弱いけど,ピュアな心の持ち主フォレスト・ガンプが波乱に富んだ人生を駆け抜けます。
T・ハンクスはこの作品で2年連続アカデミー主演男優賞を受賞しました。
同年,もう一つの感動の名作と呼ばれる「ショーシャンクの空に」(原作スティーヴン・キング)はこの作品の
おかげで賞を全て持っていかれました。
「フォレスト・ガンプ」の主演T・ハンクスと「ショーシャンクの空に」の原作S・キングという因縁の二人が
手を組んで制作したのが,99年に公開された「グリーン・マイル」なのです。
・ブラス!  96年 人間ドラマ  見る
ブラスバンドに集まる人々を通して,それぞれの悩みや不安を抱えながらもみんながブラスバンドの
コンクールでの優勝を目指す姿をユーモラスと少しの悲しさを交えながらほのぼのと展開して行く。
この話,もとは炭坑夫によって結成されたイギリスの歴史のあるブラスバンド,グライムソープ・コリアリー
バンド という実在するバンドの実話を基に作られたものです,音楽をやっている人もそうでない人も彼らの
ひたむきな 姿を見れば少しは前向きになれる,そんな作品です。
・ブロンクス 破滅の銃声  91年 人間ドラマ  見る
ブロンクスに住むマニーとダニー,兄のマニーは離婚したばかり,仕事も無く
最悪の状況だった。ある日弟のダニーが麻薬欲しさにマニーの家に忍び込んできた
落ちぶれた弟の姿にマニーは落胆したが同時に彼を救ってやりたいと考えた。
それが今のどん底の暮らしから抜け出すきっかけになるかも知れない,
マニーは弟に施設へ行くよう説得,その真剣さにダニーも心を入れ替えこれから
を考えはじめていたのだが・・・・・。
兄弟が貧困と暴力の荒んだ生活からなんとか抜け出し,生きて行く価値を探し求めようと
する人間ドラマです。
出演はティム・ロス,サミュエル・L・ジャクソン。
・ブロンクス物語   見る
ロバート・デ・ニーロ初監督作品。
舞台は1960年代のニューヨーク。
9歳の頃、街の顔役の殺しをかばう偽証をしたことで一目置かれ、闇の世界への憧れを強く抱える青春を送る少年が、
黒人少女に恋をし、彼らとの抗争の中で葛藤して、より人間的な生き方に目覚めていく姿を、
ジャズやR&Bなど当時の名曲を絶妙に織り交ぜながら描き出している。
マフィアのボスとして街に君臨する男とバスの運転手として実直に生きる父の間で,一人の男として成長していく少年カンジェロ。
彼を通して,人生の流れの中で誰もが出会う,様々な”愛”のかたちを絶妙に表現しています。
「全ての意味で 本作は,私の人生の集大成である。」とR・デ・ニーロ自身が言うほどの名作です。
・ブレイブ 97年 人間ドラマ   見る
「シザーハンズ」「デッドマン」のジョニー・デップ初監督作品。勿論J・デップ本人主演です。
共演は「ゴッド・ファーザー」のマーロン・ブランド,「プレデター」のエルピディア・カリロ。
そして,最近のJ・デップ出演映画の音楽を担当しているイギー・ポップも共演してます。
J・デップ演じる青年ラファエルは,犯罪におぼれ刑務所などにも入っていた経験を持つ,
そんな彼が命より大事 にしているモノ・・それは愛する家族。
ある日,家族の為に仕事を探し求めていた彼は,ある男と出会う・・。
ある男は言う「スナッフ・ムービーに出てみないか?」と・・・。
スナッフ・ムービーとは,実際に人を殺す映画だという事を知りつつも,
貧困の家族を救う為に引き受けてしまう,撮影までに残された時間は7日間・・。
愛する人を守る為に,残される家族の為に,彼がすべき事とは・・。
J・デップは言います「この作品で人の生き方について何かを感じ,そして考えて欲しい」と。
そしてラファエルは,どんな決断をするでしょうか。
・ポネット  96年 ドラマ   見る
ポネットのママは死んでしまった。幼いポネットにわかるのは,ママがここにいないことだけ。
きっと会いにきてくれる・・ そう信じてポネットはひとりママを待ち続ける。
大人が話す”死”の説明に満足出来ずに,ポネットは自分の世界に閉じこもる。
天国のママに会いたいと泣き疲れるポネットに”奇跡”が訪れる。
4歳の主演少女ヴィクトワール・ティヴィゾルは,自然な演技で史上最年少でヴェネチア国際映画賞で主演女優賞受賞する。
・マルチニックの少年  83年 ドラマ   見る
カリブ海に浮かぶ、美しい島のひとつ、マルチニック。ここで育った10歳の少年ジョゼは、両親と死に別れ、祖母ママンティンと一緒に暮らしていた。
そしてもう一人、ジョゼを優しく見守る村の長老メドゥーズ。ジョゼは町の有力者の息子レオポルドと並んで、クラスでも優秀な生徒だった。優秀な成績で卒業すれば、あこがれのフォール市の奨学金を受けることも夢ではなかった・・。
新鋭女流監督がみずみずしいタッチで描く感動の名作。
1983年ヴェネチア映画祭 銀獅子賞・主演女優賞受賞   国際カトリック映画事務局賞受賞
・マイ・フレンド・メモリー  98年 人間ドラマ  見る
あなたには友達がいますか?という質問に大体の人は答えられるでしょう。
しかし,「友達」が「親友」になるとどうですか?
この作品は,たった一人の「同級生」と出会う事で,今までの人生観が変わるほどの影響を受け,
人生に対して前向きになっていく姿を描いています。
普段使わなくなった「友情」という言葉をつい口に出したくなるような,そんな映画です。
体は大きいが幼少の頃に受けた心の傷のせいで自分の殻に閉じこもった性格のマックスは
クラスのいじめられっ子だった。
そんなマックスの人生を大きく変えたのが,同級生のケビンだった。
難病に冒され,余命少ないことを知りながらも明るく,誰よりも前向きに生きている彼の姿は,
内気なマックスの殻を少しずつ壊していった・・。
しかしある日,マックスの父ケニーが仮釈放され,祖父母と暮らすマックスを誘拐してしまう・・・。
体にハンデを背負ったケビン,幼少の頃に受けた心の傷を負っているマックス,
彼らはまぎれもなく「親友」でしょう・・・。
・マイ・ライフ  93年 人間ドラマ   見る
「生きる」という事について考えさせられる映画です。
毎日の生活に物足りなさを感じている人,何かを模索している人,目標に向かって頑張っている人・・
どんな人生を送っていても必ず訪れる「死」について「ゴースト/ニューヨークの幻」の脚本家B・Jルービンが
初監督を務めた感動作。
ロサンゼルスに住む36歳の広告マン,ボブ・ジョーンズ。仕事も順調で,妻ゲイルは初めての子供を妊娠中,
誰に聞いても幸せの絶頂にいる男。しかし彼は,末期ガンに冒されていた。残されたわずかばかりの命。
彼は 妻にも告げず,ひとり生まれてくる子供にビデオレターを撮り始める
パパはどんな男だったのか,どんなにママを愛していたかを・・。
賞を一つも取ってないのが不思議なくらいの名作です。
・マグノリア 99年 人間ドラマ  見る
ポール・トーマス・アンダーソン監督による感動の人間ドラマ。
死期を迎えた大物プロデューサー、彼と確執のある息子。
プロデューサーの妻とその看護人。
 ガンを宣告されたTV人気司会者、彼に恨みを持つ娘。
娘に恋する警官。過去の栄光にすがる元天才少年など,LAに住むさまざまな人間たちの24時間を描く。
そして全ては不思議な糸でつながってゆく・・。
・マン・オン・ザ・ムーン 99年 人間ドラマ  見る
カーネギーホールの舞台に立つことが夢のコメディアン,アンディ・カフマン。
ある日,大物プロデューサーの目に留まったカフマンは,「サタデー・ナイト・ライブ」などの人気番組に出演し,誰もがコメディアンとしては順風満帆の毎日を送ると思われる。
彼は客を驚かすために,自分自身を演じてまで,視聴者を騙し続け,賛否両論の評価を受ける。
そして,彼は自分の笑いを追求するがあまり,やがて視聴者からも拒絶され始める。
そんな彼に病魔が襲いかかる。
しかし,その病気である事さえも演技でないかと思われてしまう。
35歳でこの世を去った伝説のコメディアン,アンディ・カフマン。
彼の劇的で,あまりにも哀しい人生をジム・キャリーが熱演,現役時代のアンディ・カフマンのパフォーマンスも見事に演じ,この作品でJ・キャリーは,ゴールデングローブ最優秀主演男優賞に輝いた。
・ミッション 86年 人間ドラマ  見る
善悪の判断は人によって様々です。
時に人は宗教を拠り所として物事に対する判断基準を決め行動します。
昔,インディオの住む村に人をさらいを生業とする奴隷商人,メンドーサがいました。
彼は村人から恐れられていました。しかし彼は自分の弟を殺してしまった罪悪感に苦しめられていた。
一方,大瀑布イグアスの滝の上に住む 神父は村人達からは尊敬される存在になっていました。
2人は出会います,メンドーサは罪をあがなうため神父につきその布教区で伝道に参加,苦しみから
解放されるため自らを苦しい道を選びます。かつて恐れられていたメンドーサは村人から許されます・・・
ここで話が終わってしまえばただのいい話でしょうが,
ここから彼らに更に過酷な試練が待ち受けていたのです・・・・・・・・・。
何が善で何が悪なのかは個人の判断だとして,人が集まりそこに利害関係が入ると個人の意見は
それに飲み込まれます,個人は無くなっているのです。ですが中には強い意志や目的を持つ者もいます。
主役のメンドーサにはロバート・デ・ニーロ,この役者に使われていない褒め言葉を探すのは難しいです。
スケールの大きなスペクタクル巨編です。
・ラストダンス 96年 サスペンス  見る
死刑執行まであと30日,12年間を獄中で過ごした死刑囚シンディ,彼女の前に一人の男性が現れる・・。
・・確かにこの手のストーリーは数え切れない程あります。
当然のように予想通りの展開になっていきます。
しかし死刑囚シンディを演じるのは,あのシャロン・ストーン。
刻一刻と近づく運命の時・・そんな心境をシャロン・ストーンが素顔で熱演します。
あまりにも切なく悲しいラストシーン・・
無実でありながらも,生きる事への執着すら無くなってしまったシンディ,
その生きるという選択肢をも奪った死刑制度・・
この作品では死刑制度の是非も問われているような気がします。
・リック 88年 ドラマ   見る
ブラッド・ピットが若干23歳のときに出演した感動ドラマ。
光にあたると死んでしまう病気を背負った青年リックは,たとえ3日間でも人間らしく生きたいと,身体を覆っている皮のスーツを脱ぎ捨てる。
初めての海,初めての写真,そして初めての恋・・。
たった3日間の命と知りながらも短い青春を精一杯謳歌し,風のように駆け抜けていった一人の青年の姿を追った感動作。
1988年の製作当時、撮影地域のユーゴスラビアで内乱が勃発し、フィルムが紛失。
必至の捜索の末、発見されたという幻の作品。
ブラッド・ピットの原点が垣間見れる貴重な1本。
・ロンリー・ウーマン 83年 ドラマ   見る
エリザベス扮する孤独な中年女性デボラ。
キャロル・バーネット扮する40代の不動産業者メアリー。
ふとしたことから知り合った彼女達は,すっかり意気投合すると同時に好むと好まざるとに拘ずお互いの生き方を知ることとなる。
2人は互いの人生を見つめ合うことにより,今までの自分達の生き方が自らをさえ欺くものであったことを悟るのであった。
ベストセラー小説”NO BODY MAKES ME CRY”の完全映画化。
MEDIA CREATE SHOP